ハンコを使うためのグッズも手に入れよう

日常の中で私たちは様々なはんこを使います。サインの代わりに押すものから、イラストなどを配したものなど、使う場面も様々になってきています。ハンコ自体はもちろんですが、ハンコを便利に使っていくためのグッズも一緒に手に入れておくと、よりハンコも活用しやすくなっていくでしょう。

どの様なグッズをどう活用するか、見ていきましょう。

『ハンコを使用した有名な対決』

朱肉やインクは真っ先に入手

ハンコに使うグッズで最も重要になるのが、朱肉やインクです。インク内蔵のハンコなどであれば必要ありませんが、多くのハンコはこうした朱肉やインクがないと使うことができません。朱肉はすでに持っている方でも、古くなっているとうまく色がつかないこともありますので、定期的に確認しておくとよいでしょう。

大切な契約を控えている場合などは特にしっかり確認し、不安があれば買い替えておくことがおすすめです。使うときに使えるように備えておきましょう。もっとカジュアルに使うハンコの場合には、単に押せればよいというだけではなく、見た目に遊び心を加えることも必要になります。

そのため、スタンプ用のインクなどは一色ではなく複数用意しておくのもおすすめです。同じはんこでも色を変えていくことで印象が変わりますし、複数の色で彩ってみるのも素敵です。

家族のものを識別するために、それぞれの色を決めてハンコの色を変えてマーキングしていくのもよいでしょう。まずはよく使う色から、少しずつ色を増やしてみるとハンコの楽しみ方が増えていきます。淡色のものもありますし、一つのスタンプパットに複数の色が入っているものもあります。

使い方などを考えて選んでいきましょう。

ハンコを入れるケースも必要

ハンコはそのままでは持ち運びにくいですし、収納する際も不便になってしまうものです。専用のケースを用意して、ハンコを守りつつ持ち歩きやすいようにしていきましょう。ハンコを買うときにケースも一緒に購入しておくと、サイズも合わせやすくておすすめです。

セットで購入したハンコなどはセットでケースを用意することもありますが、一本だけ必要になることもあるので、個別に持ち歩くことができるケースも一緒に準備しておきたいところです。使いやすく、カバンなどに入れても目立ちやすいものを選んでおくと便利です。

文字や柄のハンコなどは大きさがそれぞれ異なります。市販のハンコケースは合わないことも多いので、別の収納ケースなどを活用するのもよいでしょう。購入したときのケースやボックスなどがあればそれをそのまま使っておくとよいですが、壊れてしまったり使いにくい形であったりしたときには別途買い替えたほうが使いやすくなります。

基本的には自宅で使うことが多いでしょうが、部分的に持ち歩くことがあるなら持ち歩きようの小型のケースを用意しておきましょう。

持ち歩きに便利なアイテムも

持ち歩いて使うことを考えてアイテムを取り入れていくのもおすすめです。例えば朱肉はケースと別々に持ち歩くと、忘れたり紛失したりしてしまいがちです。ケースに内蔵されているタイプでなければ、キーホルダーのような金具がついていてケースに取り付けられるものが便利です。

別に朱肉を持ち歩くとしても、予備に小さなものがいつもあると忘れた時に便利です。また、最近はワンタッチでケースのまま押すことができるタイプのハンコケースも出ています。朱肉が内蔵されていて、ふたを開けると朱肉が付いた状態で押す面が出てくるものです。

スタンプ印は手軽ですが正式な書類には使えないため、一般的なはんこを便利に使いたい場合にはこうしたケースを使ってみるのもよいでしょう。ケースのまま押すことになるので、いつもと使い勝手が変わることもあります。

使用するにあたっては何度か試し押しをしておくと、使う際のコツをつかみやすくなりますから試してみましょう。

使用する際の小物も一緒に

ハンコを使う際に一緒に使うものがあればそれも一緒に持ち歩きたいものです。特に備えておきたいのが、朱肉をふき取るものです。布やペーパーなど、ハンコの素材に合わせて傷つけずに拭き取れるものを備えておきましょう。

朱肉やインクを付けたままにしておくと、そこから素材が傷んでしまうこともあります。使い終わった時にすぐにふき取っていくことがハンコの寿命を長くすることにつながるのです。家で使うときも手元にあるとすぐにふき取れますから、ハンコを収納するところに一緒に置いておくのもよいでしょう。

また、忘れがちなのが捺印マットです。ハンコは凹凸で模様を出しますが、紙を置いている場所によってはその凹凸がうまく出ないために印影がかすれたり、朱肉が付きにくくなったりします。また、下が汚れていたりすると髪の裏面を汚してしまうこともあります。

それを防ぐために適度な硬さのマットが必要になります。ハンコと一緒に収納しておくのがおすすめです。最近はキーホルダータイプの持ち歩きやすいものも出ているので、持ち歩いてハンコを使う機会が多い方はこうしたものを利用してみるのもよいでしょう。

持ち歩くためのバッグやポーチ

外でハンコを使う機会が多い場合には、バッグやポーチにも気を使っておきましょう。特に仕事などで大きなバッグを持ち歩く方はバッグの中でハンコが見つかりにくくなってしまうこともあります。見つけやすく取り出しやすい工夫をしておくことが必要です。

バッグを選ぶ際に貴重品などが入るファスナー付きのポケットがあると、ハンコなど貴重なものを分けて入れておくことができ、取り出すときもスムーズになります。内側の見えにくい部分なのですが、しっかりチェックして選んでいきましょう。

また、ケースのほかに小物なども入れて持ち歩く場合、複数のハンコを持ち歩く場合などはポーチにまとめるのがおすすめです。持ち歩く分量が入る程度のものを選びましょう。ファスナーなどでしっかり閉じられるものだと、カバンの中でひらいてしまうことを防げます。

目立つ色のポーチにしておくとカバンの中で見つけやすくて便利です。

あると便利なものを買い足していこう

ハンコの使い方は人それぞれですし、使うハンコも人によって異なります。

どのグッズをそろえればよいかは実際に使ってみないとわからない部分もあるものです。ケースや朱肉など基本的なアイテムをまずそろえたうえで、より便利に使うには何が必要か考え、買い足していくとよいでしょう。

ハンコ専用の品ではなくても使えるものもたくさんあります。